10月31日、立命館高等学校の生徒の皆様(生徒4名)が長岡禅塾を訪れ、体験坐禅会が行われました。
当日は図書室でのご挨拶と禅塾に寄宿している塾生の紹介から始まり、まずは禅の修行において欠かせない「作務(清掃活動)」を体験していただきました。境内の掃除に熱心に取り組むことで場を整え、心を静める準備を行いました。
続いて禅堂へと移動し、塾生たちと共に静寂の中で坐禅を行いました。普段の学校生活とは異なる環境の中、姿勢と呼吸を調え、自分自身と向き合う時間を過ごしていただきました。

坐禅の後は再び図書室にて茶話会を催し、お抹茶をいただきながら長谷川塾頭による法話に耳を傾けました。最後には禅塾内の見学も行われ、和やかな雰囲気の中で半日を終えました。
終了後、引率の清田先生からは「生徒たちも喜んで過ごしており、大変貴重な機会となりました」との温かいお言葉を頂戴いたしました。
長岡禅塾では、今後とも若い世代の方々が伝統的な禅の精神や静寂の時間に触れられる機会を大切にしてまいります。

